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原利正氏無投票当選
清内路村議選、県下最小議会で (11/26)
 26日告示された長野県清内路村の村議選挙で、日本共産党から現職の原利正氏(49歳)が立候補しました。
今回から定数が3削減で6名の長野県下最小の定数の議会になりました。午後5時の締め切りで候補者が定数一杯で原候補は5期目の無投票当選になりました。
原利正議員は議会では副議長、合併検討委員会の委員長として、小規模自治体の厳しい財政事情のなかで住民参加の村づくりをすすめる先頭にたって、村にかかすことができない存在として期待を集めていました。
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