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憲法・教育基本法、くらしをまもる
長野県秋の総行動(10/21)
 21日、長野県下11地区で「憲法・教育基本法、くらしを守る10・21長野県秋の総行動」(長野県大運動実行委員会主催)が行われました。
長野市・南千歳公園で行われた長野集会には、250人が参加しました。
集会では高村裕県労連議長が開会あいさつ。ひきつづいて長野市「9条の会」連絡会、長野地区教職員組合連絡会、年金者組合長水支部、長野医療生活協同組合からの報告が行われ、「地域での共同を大きく広げ、憲法・教育基本法、くらしを守るために全力で奮闘しよう」との集会アピールを採択しました。
日本共産党から中野さなえ党県女性・児童部長が連帯あいさつを行いました。
飯伊地区では若い人も参加して宣伝・署名、集会を行い200人が参加。
佐久地区では各地域の憲法9条の会のリレートークなども行われ200人、上田市では教育現場からの報告も行われ250人、諏訪地区では宣伝・署名行動に続いて「教育基本法改正の真の狙いは何か」の学習会が行われ120人、中高、更埴、中信の各地区でも宣伝・署名が行われ全県では千数百人が参加しました。
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