ホーム > ニュースと話題 > 2006年7月 >
利権県政復活許さず、
改革をさらに前へ
県下各地でいっせいに街頭宣伝(7/13)
 日本共産党長野県委員会は13日、県下各地で長野県知事選挙への党の見解を明らかにした『民主長野』号外を配布する街頭宣伝をおこないました。長野駅前では今井誠県委員長、山口典久書記長、中野さなえ参議院選挙区候補が訴えました。石坂県議団長は朝陽駅前で訴えました。
各弁士は自民党の悪政で「住民税が10倍になる」「障がい者の負担はこれ以上耐えがたい」このようなときだからこそ、県政の役割発揮が大事として、自民党、旧勢力がねらう古い県政へのあともどりを許さず力を合わせましょうと訴えました。
通勤者がビラをうけとり、「いいこといっているね」「自民党の知事では困る」という反応もあり、北長野駅では障がい者のかたが「赤旗日曜版」をその場でとって「私もこのビラくばります」とひきうけました。
長野県委員会は15日から17日までに「民主長野」号外を全戸に配布し、街頭宣伝をいっせいに行うことを呼びかけています。
通信員:片所達矢
<<もどる
Copyright (C) 日本共産党長野県委員会 All Rights Reserved.
〒380-0928 長野市若里1-12-7 TEL:026−226−8376 FAX:026−226−2184
|