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県政報告会 藤沢県議の再選を必ず
〜 松本で報告会 〜

松本で県政報告会 日本共産党の長野県議団と中信地区委員会は二日、松本市内で県政報告会を開きました。約三五〇人の参加があり、来年の県議選で、松本市から、必ず藤沢のり子を送り出そうの声があがりました。
 六人の県議団が、県民の要求運動と結んで県民の願いを実現した実績について、藤沢県議がスライドを使って説明しました。三〇人規模学級を小学校の全学年で実現、乳幼児医療費の無料化を所得制限なしで就学前まで拡大など「新しい形の報告会、わかりやすかった」と好評でした。
 県議がそろって、所属委員会の課題や実績を報告。参加者から「六人そろっての報告は、圧巻でした」と感想がありました。
 会場から「借金が減ったというが、どれぐらい少なくなれば、バランスが取れるのか。」「二人の男性県議は、女性県議が四人と、多いことについて、どう思っているか?」「がんセンターなくなったことについてどう思う?」などの質問があり、県議がていねいにこたえました。
 参加者から、「マスコミの報道は、知事選の候補者のみに関心をしめし県政の変化、課題にまったくふれません。こうした報告会を、県内くまなく開催されるいい」と感想がよせられました。
(2006/6/2 しんぶん赤旗)
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