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増税、改憲阻止呼びかけ 木島衆院比例候補ら先頭に

  郵政民営化法案をめぐり、解散総選挙の可能性のある緊迫した情勢の中で三十・三十一日、長野県の日本共産党の支部や地区委員会は比例・小選挙区候補を先頭に、いっせい街頭宣伝に取り組みました。

 木島日出夫前衆院議員(衆院比例北陸信越ブロック候補)は三十一日、諏訪・塩尻で八カ所上田ひであき4区候補と、三十日には、三沢好夫5区候補と駒ヶ根市で訴えました。

 駒ヶ根市で木島候補は、「憲法9条の改悪、消費税増税、介護保険改悪など、どれをとっても自民党と民主党は同じ。政治を変えるためには、悪政ときっぱりたたかえる日本共産党しかない」とし、解散総選挙になれば「今度こその決意」で議席奪還に全力をあげると表明。

 三沢候補は、5区自民党議員は地元では郵政反対と言うが、国会では賛成しているとし、「まっとうな政治家ではない。暮らしを守るために頑張る決意」と訴えました。

 両日、いわや昇介3区候補は佐久市、小諸市で党への支持と共同の発展を呼びかけ、支援・協力を訴えました。

(2005/8/2 しんぶん赤旗)

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